英語教室教室を始めるにあたっての思い

私は小学5年生から中学2年生まで、アメリカのサンフランシスコに住んでいました。
帰国して、公立中学で英語の授業を受けた時のことが強烈に印象に残っています。
 
「これじゃあ、英語ができるようになるわけがない!」
 
なぜなら、授業中、自分の頭に思い浮かんだことを英語にする機会が全くなかったからです。
 
当時、超がつく恥ずかしがり屋だった私は、アメリカ人に自分から話しかけることがまったくできず、英語には自信がありませんでした。
それでも、直感的に、この勉強のやり方では、英語が話せるようにはならない!と思いました。
現地の学校では毎日15分日記を書かされていました。それとくらべ、日本の授業が、和文英訳、英文和訳、または、単語の入れ替え練習、文法の正誤問題ばかりなことに驚きました。自分の頭にうかんだイメージを言葉にする訓練がまったくなかったからです。
 
あれから、数十年経ちました。英語教育は変わったでしょうか?残念ながら、当時私が感じたウィークポイントを大きく改善できずにいるようです。
 
大手英会話スクールの講師として働き始めたきっかけも、当時私が感じた、公教育で足りていない部分を少しでも補えれるかも、、という思いからでした。
10年あまり経験を積みながら工夫を重ねてきましたが、常に、もっと!と思っていました。
 
そんな中で出会ったのが、アプリコット出版社のラーニングワールドシリーズです。
このシリーズは、幼児から中学生までの9レベルを通じて、
「自分のことばで自分を表現できるようになる」ことを最終目標にあげています。
レッスンにおける全ての活動が、「自己表現活動」をすることを目的に構成されています。
まさに、中学2年生の私が感じた、「自分のことを英語で言わないと、できるようになるわけがない!」のためのカリキュラムです。
運命的な出会いを感じました。
シリーズと出会って約2年。少しずつ勉強しながら準備を整えてきました。
このたび、ようやく状況が整い、自分の教室を持つことができます。
 
自己表現活動は、英語の授業に限らず、日本の公教育の中ではまだまだ少なく、苦手なお子さまも多いようですが、本来はとても楽しいものです。
なぜなら、人間には、自分を認めて欲しいという欲求があり、それが達成された時、大きな喜びを感じることができるからです。
これは年齢に関係ありません。
ミモザで、小さいおこさまから年頃のおこさままで、英語を通じて自己表現の楽しさを知ってほしいと考えています。
 
 
ミモザは、楽しい英語教室です。
でもただ楽しいだけでは終わらせません。
 
  1. 道具として英語を使うことをめざします。 自己表現活動に本当の楽しさを感じることができるようにします。
  1. 自分の考えが他の人に認められることを通じて、
    肯定的思考
    自尊心
    自己効力感(自分はできるだろうと期待する気持ち) 
   、、、を育てていきます
  1. 「みんな違ってていいんだ!」お友だちの考えを聞くことで、異なる価値観に触れて、異なる価値観を認めることを覚えていきます。
  1.  中学校で学ぶ文法は、英語の基礎です。文法もしっかりと身につけていきます。
 
講師も、さまざまな出会いから、毎日が学びです。

 

みなさんも、私といっしょにミモザで学んでみませんか?